先制された3点をコツコツと1点づつ返していって、最終回。先頭打者の今井クンが初球を力いっぱい引っ叩きました

高く舞い上がった打球はフラフラとレフトポール際へ。悲鳴と歓声が入り混じる中で、91メートルのレフトフェンスのわずか向こうの芝生席にポトリと落ちました。

決してホームランバッターには見えない今井クンですが、ここぞというときにはガツン！とデカい仕事をやってくれます。

まさにキャプテンの意地がバネとなり飛び出した一発だと思います
後期の更なる活躍に期待しますよ！
頑張れ今井キャプテン！！

現地で観ていてしびれました！！格好よかったよ！今井君！頼りになります！

息子が大喜び！　
ご機嫌良くリトルに行きました。今井キャプテン、人一倍大変な事もあるかと思いますが、後期も頑張ってください！