決勝本塁打

みっちゃん

2008年07月13日 08:32

先制された3点をコツコツと1点づつ返していって、最終回。先頭打者の今井クンが初球を力いっぱい引っ叩きました

高く舞い上がった打球はフラフラとレフトポール際へ。悲鳴と歓声が入り混じる中で、91メートルのレフトフェンスのわずか向こうの芝生席にポトリと落ちました。

決してホームランバッターには見えない今井クンですが、ここぞというときにはガツン!とデカい仕事をやってくれます。

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